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■2006年3月3日〜5日 ビオトポデルケッツアル、ランキン、セムックチャンペイ |
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2006年3月3日 ビオトポデルケッツアルで裸族出現!!
バッハベラパス県にあるマリオダリベーラ自然保護区(通称ケッツアル保護区) 幻の鳥ケッツアルが生息している地域に指定されている。
入り口近くのビシターセンター付近 ここから2kmのシダの遊歩道と4kmのコケの遊歩道が整備されている。
迷わず我々は長いほうの4kmの遊歩道を選び歩き出した。
4kmコースの滝の上にらくらく到着!! 滝の上から保護区の周辺を眺める。
登りつめたところで今度は下り。
今度は2kmの途中にある滝の下に到着! かなり冷たい水だ。 とりあえず打たれてみる。
その先には泳げるプールがあり ちょっと勘違いしたのか脱ぎだした者一名!
裸族のように葉っぱで隠し自然に溶け込む川田さん(仮名) ビシターセンターには保護区に生息している(いた)ピューマの糞などが展示してある。 係員に聞くと今でも生息しているそうだ。
ケッツアル保護区見学後近くのカキックが食べることができる店に移動した。
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