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■2006年 11月 18日 ワニの出る”ラチュア湖” |
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アルタベラパス県のメキシコ国境まで少しのところにラチュア湖という真ん丸の湖が存在する。 チセックから未舗装の道をバスで2時間の道のりの先には、ラチュア湖国立公園がある。
入り口には湖に生息する生き物の一覧がりそこにはプーマやジャガーなども生息しているようだ。
入場料を払い先に進むと公園内での禁止事項や位置確認の説明を受ける。
湖に着くためには2,4kmの遊歩道を歩かないといけないのだ。
早速歩き始める。
途中、アリづかがアリ、かまれないように気をつけて歩く。
やっとのおもいで湖に出た。
湖は本当に丸く鏡のようですばらしい景色だ。
ここから更に1.8kmあるいてキャンプ場&ロッジの施設があるところまで歩く。
やっと到着。 これがキャンプ場の母屋。
下のがロッジで有料で宿泊できる。 内装はシンプルだが、ここの場所でこの建物のつくりはすばらしかった。
ロッジ近くにある水場。 ここで泳ぐこともできるが、ワニが出るので夕方は遊泳禁止になる。 昼間は大丈夫という保証はない。
ここにはレストランも何もない。 自分で食材を持ってきて、火をおこして、調理するしかないのだ。 チセックで購入した食材を料理し始める。
食事の後は湖でのんびり・・・
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